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A Quest for an Orthography of the Japanese Language in Digital Texts: The Rise, Development and Management of a Markup Language (for / by) Japanese in Aozora Bunko.

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posted on 22.02.2021, 05:30 by Yu OKUBO
2nd Research Meeting of the Japan Society for Digital Archive

History

Manuscript title

[B24] A Quest for an Orthography of the Japanese Language in Digital Texts: The Rise, Development and Management of a Markup Language (for / by) Japanese in Aozora Bunko.

Translated title

日本語デジタルテキストの「正書法」を探求した青空文庫:日本語(による/のための)マークアップの誕生とルールの発展・活用、テキストの品質管理

Translated description

1997年7月に創設された「青空文庫」は、誰にでもアクセスできる自由な電子本を、図書館のようにインターネット上に集めようと考えて、20年のあいだ民間ボランティアによる活動を続けてきた。また初期から電子化の軸となるファイルに「テキストファイル」を選び、書籍から電子化する際のルールを厳格に定めるとともに、ファイル共有の実現のために必要かつ妥当なあり方を作業するなかで探求し続けてきた。その活動のなかで確立された電子化ルールは、通称「青空文庫形式」とも呼ばれているが、現在は作業マニュアルおよび「注記一覧」としてまとめられた上で一般公開され、青空文庫内外で活用されている。本発表では、青空文庫で用いられているテキストファイル化のルールについて、その誕生から発展・活用に至った経緯、そしてその品質管理を論じるものである。20年の電子化活動から生まれた、日本語(による/のための)マークアップの可能性を再考したい。

Translated manuscript title

[B24] 日本語デジタルテキストの「正書法」を探求した青空文庫:日本語(による/のための)マークアップの誕生とルールの発展・活用、テキストの品質管理

Translated authors

大久保 ゆう